【8/20新商品案内】マジック界隈における2つの消費傾向とイベントにおける今後の大きな問題

こんばんは、和泉です。

色々バタバタしてて見事に体調を崩しています。色々やらないといけないことがあるのに…

先週末はマジケ2019へ遊びに行ってきました。様子を撮影しておりますので興味ある方はどうぞ〜。

消費には、コンテンツの中身を味わって楽しむコンテンツとしての消費と、コンテンツを所有したり触れ合うことで楽しむコミュニケーションとしての消費の2つがあります。「マジケは諦めて、旅費と参加費をBook of Wonder全巻に充てる!」という人はマジックをコンテンツとして消費しており、「Vernonとか名前しか知らないけどマジケ行ったら多分ねすもあさんと喋れる!」という人はマジックをコミュニケーションとして消費しています。

イベントで分ければ前者がマジックのコンベンション、後者がマジケでしょう。かつてはコンベンションやマジックショップがコンテンツとコミュニケーション両方の消費を担っていましたが、SNSの後押しもありマジケがコミュニケーション寄りの消費でグイグイ力を伸ばしてきています。

高い参加費を払って10分のFISMウィナーのコンテンツを楽しむより、安い参加費を払ってSNSの有名人と10分コミュニケーションを楽しむほうが消費の傾向として強いわけですね。

ここでひとつ問題点(というか疑問点)があります。「そのコミュニケーションはどこから来ているのか?」という点です。マジックをコミュニケーションとして消費する人たちは、マジックをコンテンツとして消費することは稀といえるでしょう。その証拠にコンベンションの来場者数は年々減っており、またマジックショップの売上が増えている話も聞いたことがありません。マジケの参加者が年々増えているのにもかかわらず、です。つまり消費の動向として、コンテンツとコミュニケーション双方には大きな隔たりがあります。

コミュニケーションには必ず話題が必要で、そしてその中核はコンテンツです。つまり、「コンテンツを消費してきた人がいたからこそコミュニケーションの消費が可能」になるわけで、もしコンテンツを消費する人がいなくなったらコミュニケーションの消費ができなくなってしまうのです。

つまり理想としては、マジックをコンテンツとして消費する人とコミュニケーションとして消費する人、この2タイプのマジック愛好家を満足させるイベントがそれぞれ乱立することなのですが、今現在は後者しかないわけです。なので今後、コンベンションといったコンテンツ消費型イベントが盛り上がらない場合は近い将来コミュニケーション消費型イベントが頭打ちになる可能性が高いと思われます。

いずれにせよ、マジケと今後のマジック界隈に幸あれ、です。

ねすもあさん勝手に名前出してごめんなさい。

長ったらしい話はここまでにして、商品案内いきますよ〜

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【新商品①】日本絵巻デック

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プレイフェア / 日本絵巻デック

パッケージを見てほしいのですが、日本語らしいです。が、何書いているかまったく読めません。それもそのはず、これは…と、あんまりネタバレにしないほうがいいかもしれませんね。

パッケージとは裏腹にデックのデザインはとても美しい感じ。フェイスはデザイナーが描き下ろしたキレイなアートワークで、バックは赤のベタに月や鳥居といった日本!て感じのものがいい感じにシンメトリーにデザインされています。

デックはかなり固め。少し表面が安っぽく光るのが残念。どこ製かは不明です。

 

【新商品②】バイシックル・デック:Always Out Of Stock

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プレイフェア / バイシックル・デック:Always Out Of Stock

またまた出ましたバイシクルとアパレルのコラボ!今度はスニーカーコレクターのKING-MASA氏が2016年に始めたブランド「Always Out Of Stock」とのコラボデックです。

ベースはバイシクルのマンドリン・バック。黒ベースのバックに赤がどどーんと、中に白ロゴが入っています。品質はバイシクル品質なのですが、従来のものより少し柔らかい仕上がりになっています。ロット差だとは思いますが、こういった細かい違いがバイシクルコレクターとしてはたまらないです。

USPC製。

 

【新商品③】スーパーフライ・デック:ロイヤル

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プレイフェア / スーパーフライ・デック:ロイヤル
プレイフェア / スーパーフライ・デック:スターダスト
プレイフェア / スーパーフライ・デック:スピットファイア
プレイフェア / スーパーフライ・デック:バターフィンガー

みんな大好きGeminiがお届けするスーパーフライ・デックに新しいのができました!その名はロイヤル。緑色がベースになっていて、赤の差し色がカッコいい、ストリートカジュアルのデザインです。

一見、最初のスーパーフライ「ディアボロ(赤いやつですね)」のカラバリに見えますが、実は紗のかかりが斜めになっていたり、ファンにしたときの見え方が違っていたり、手に持ってもらうと全く別物のデックであることがわかると思います。Crushed Stockで品質もバッチリです。マジックで使うには少し派手すぎるかもしれませんね。

USPC製。

 

【新商品④】リング・デック

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プレイフェア / リング・デック

シンプルなデザインのデックです。ここでいうRingは「輪」なのでしょうね。んで見てもらってわかるとおり、珍しいグレーのベタ塗りです。僕の知る限りグレーのベタ塗りデザインはドットぐらいしかありません。

ファンにするとNOCのような見え方がして、パケットをわけると黒い輪がどどーんと出てくるので、見え方が変わって楽しいです。特に1枚だけで見せる時とか、かなりカッコいいです。Crushed Stockが使われていて、これまた柔らかいタイプのデックですよ。

USPC製。

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【再入荷①】ラウンダーズ・デック:ブラック

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プレイフェア / ラウンダーズ・デック:ブラック

キャンセルですよ〜

 

【再入荷②】シュプリーム・バイシクル・デック

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プレイフェア / シュプリーム・バイシクル・デック:レッド
プレイフェア / シュプリーム・バイシクル・デック:ブルー

再入荷です〜