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ストロング・マジック:クロースアップマジックのプレゼンテーション術

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商品の説明

アメリカのプロマジシャン、ダーウィン・オーティスの著書『Strong Magic: Creative Showmanship for the Close-Up Magician』(1995年)の和訳がついに登場!クロースアップ・マジシャンに向けて書かれた実践プレゼン術は長く名著と呼ばれ、プロアマ問わず多くのマジシャンに読まれてきました。

感覚的に学んだことを言葉で的確に表現する筆者の言葉に「むむ!」となるはず。長らく人前でマジックを演じてきた人もこれからマジックを学びたい人もたくさんの気付きがあるでしょう。

400ページ近い大ボリュームでお届け!新しい気付きがここにあります。

名称 ストロング・マジック:クロースアップマジックのプレゼンテーション術
著者 ダーウィン・オーティス:著
ポン太theスミス、ベン・ダガス:訳
サイズ ハードカバーB5判
ページ モノクロ369ページ
発売日 2022年10月27日
目次 目次
序文 手札とカードゲームと書籍 ホアン・タマリッツ
はじめに 技術としてのショーマンシップ
プロローグ 理論を少々

1.ミステリーとしてのマジック
記憶に残るマジック、魔法的体験、挑戦的態度、パズルのメンタリティ、不可能という印象
2.感情をつかむ
知的受容と感情的受容
3.ナラティブアート

第1部 現象
第1章 明瞭性
明瞭性の目的、解釈、選択、観客の負担を軽くする、明瞭化の方法、
第2章 確信
1.確信の力学
提示フェイズ、確信度、感覚的記憶
2.条件
重要な条件の特定、必要な思い込み、非接触条件、条件のドラマタイズ
3.コンビンサー
偶発的コンビンサー、付随的コンピンサー、なぜコンビサーが効くのか、観客は気づかない?、プラスマイナスのバランス
第3章 サジェスチョン
サジェスチョンとは、敬意、雰囲気、同調、欲望、植え付け、否定的サジェスチョン
第4章  本質的意味
ギャンブリング、犯罪、ESP、オカルト、マジック、お金、セックス、私、普遍的経験、シュルレアリスム、サブテクスト、マジック本来の意味、信憑性
第5章 状況的意味
観客との対立、機械との対立、想像上のキャラクターとの対立、必要な要素、その他の要素、落とし穴、観客間の対立、その他の対立、リスク、失敗、観客の身に起きるマジック
第6章 ドラマ構成
1.興味をつかむもの
宣言で興味を引く、質問で興味を引く、観客からの質問、自己Q&A、道具で興味を引く、ツカミの現象
2.プログレッション
プログレッションとは、本質的プログレッション、表面的プログレッション
3.サプライズとサスペンス
A.サプライズ
ツイストエンディング、キッカーエンディング、サプライズの頻度
B.サスペンス
サスペンスとは、謎/好奇心、対立/不確実性、緊迫/期待、サスペンスを引き出す、サスペンスの要素を組み合わせる
4.クライマックス
クライマックスで終わる、残る疑念、長引くクライマックス、アンチクライマックス、同時クライマックス、控えめに見せるクライマックス

第2部 キャラクター
第7章 キャラクターの機能
キャラクター対マジック、キャラクターと現象、キャラクターと観客の興味
第8章 キャラ作り
なぜキャラクターが必要なのか、キャラクターを見つける、キャラクタープロフィール、キャラクターと日常
第9章 キャラクターを伝える
衣装、発言、行為、使う物、エクササイズ
第10章 スタイル
スタイルの要素、スタイルを発展させる、スタイルを磨く、意識的行為としてのスタイル、スタイルと他の要素との兼ね合い、スタイルの自然さ

第3部 アクト
第11章 構成
オープナー、ビルドアップ、クローザー
第12章 統一
キャラクターの確立、道具、テーマ、モチーフ
第13章 多様性
テーマ、道具、ドラマ構成
第14章 カジュアルな演技

第4部 観客
第15章 観客テスト
マジシャンと合意的現実、盲人に導かれる盲人、コマーシャルセンス、フィードバック、内省、演技経験
第16章 時間的要素
1.タイミング
タイミングとは、スライトのタイミング、ミスディレクションのタイミング、セリフのタイミング、タイミングの学習
2.ペース
ペースとは、マジックのペース、ペースとセリフ、ペースと行為、ペースと観客参加、バランスを取る
3.テンポ
第17章 臨場感
予定通りの即興、反応の誘発、特別な演目、観客とのやり取り、状況的意味
第18章 注意のコントロール
道筋の提示、注意をコントロールするツール、見せたいものを見せるミスディレクション、注意力の低減〔オフビート〕、気が散るもの
第19章 観客
集中力、規模、マジシャン
第20章 客上げ
客上げの重要性、客上げに適した人物、一人か二人か、誰が選ぶのか、客選び、舞台への上げ方
第21章 困らせ屋
困らせ屋の心理、解説、チャレンジ、触り魔、挑戦的態度、割り込み、見破り
第22章 不測の事態
練習とリハーサル、失敗、内省、予期せず気を紛らわせるもの

付録1 ダーウィンの法則
付録2 用語集